症例写真

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しみ

美容皮膚科 シミ・そばかす・肝斑 40代 / 女性
施術内容
しみ・アザ取りレーザー

両頬のくすみの上に、斑状のしみが重なっています。右頬の濃いしみと左目の下のしみに、PICOレーザーを照射しました。

Before
After(3週間後)

レーザー照射部2か所のしみはきれいにとれました。
ベースに肝斑がある肌には、重なったしみにレーザー治療を行わないという方針のクリニックもあるでしょう。レーザーの刺激が肝斑を悪化させる可能性があるので、安全をとるならもっともではありますが、やはり円形のしみをきれいにとりたいという患者様の希望も強いものです。
私は内服などで肝斑のケアをしつつ、肌の状態からリスクの少ない範囲を見きわめて、しみレーザー治療も行っています。
頬の外側にもレーザー適応のしみはいくつかありますが、もう少し肝斑のコントロールがついてから行うのが良いかと考えます。

横浜院 院長
横浜院 院長
佐々木 直美 医師

しみ・アザ取りレーザー

処置方法 麻酔クリームを塗布し、対象部分にレーザーを照射する。
リスク・副作用 赤み、色素沈着、再発
費用 15,000円

トラネキサム酸錠(トランサミン酸錠)

処置方法 1日2~3回、食後に内服します。
リスク・副作用 食欲不振、悪心、嘔吐、胸やけ、眠気、そう痒感、発疹など
費用 4,800円

合計金額/19,800円(21,780円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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