症例写真

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肝斑、しみ

美容皮膚科 シミ・そばかす・肝斑 女性
施術内容
PICOトーニング、PICOレーザー

両頬に肝斑が目立ちます。左頬の輪郭がはっきりした丸い色素班はしみで、肝斑に重なっています。

Before

肝斑は薄くなり、顔色が明るくなりました。丸いしみはきれいに消えました。
肝斑としみが重なっているケースは治療に注意が必要です。しみに対するレーザー治療を行うことで、周囲にある、もしくは重なっている肝斑を刺激して色調が濃くなってしまう可能性もあります。
低出力で顔全体にPICOレーザーを照射するトーニング、トラネキサム酸の内服、トレチノイン・ハイドロキノン外用等総合的に肝斑のケアも並行して行っていきます。しみと違って肝斑はすっきりと剥け落ちるようには消えません。こつこつ少しずつです。

横浜院 院長
横浜院 院長
佐々木 直美 医師

肝斑レーザー・光治療

処置方法 ピコ秒レーザーマシン(ディスカバリーピコプラス)を用いて1064nmの波長とピコ秒発振のパルス幅で全顔に照射。
リスク・副作用 発赤、白斑、色素沈着。
費用 35,000円

しみ・アザ取りレーザー

処置方法 麻酔クリームを塗布し、対象部分にレーザーを照射する。
リスク・副作用 赤み、色素沈着、再発
費用 15,000円

トラネキサム酸錠(トランサミン酸錠)_美白

処置方法 1日2~3回、食後に内服します。
リスク・副作用 食欲不振、悪心、嘔吐、胸やけ、眠気、そう痒感、発疹など
費用 6,800円

N-トレチノインシリーズ処方(トレチノインカプセル製剤)

処置方法 洗顔後、お手持ちの化粧水・乳液・美容液などを塗り、N-トレチノインとC-クリーム、ナノメッドHQエッセンスを6~7㎜程度の大きさにして手のひらで混ぜ合わせ、4分割して額・両頬・顎にのせて顔全体に優しくのばします。
リスク・副作用 アレルギー・赤み・発疹など
費用 8,000円

N-トレチノインシリーズ処方(トレチノインカプセル製剤)

処置方法 洗顔後、お手持ちの化粧水・乳液・美容液などを塗り、N-トレチノインとC-クリーム、ナノメッドHQエッセンスを6~7㎜程度の大きさにして手のひらで混ぜ合わせ、4分割して額・両頬・顎にのせて顔全体に優しくのばします。
リスク・副作用 アレルギー・赤み・発疹など
費用 5,200円

合計金額/70,000円(77,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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