症例写真

症例写真

ストラット法で鼻をスッキリ

鼻の整形 20代 / 男性
施術内容
鼻尖縮小+鼻尖形成(耳介軟骨移植)+ストラット法(鼻柱補強術)

患者様のご希望は、鼻先の丸みを改善したいとのことでした。
鼻翼軟骨が少し潰れて垂れ気味の印象でしたので、ストラット法で補強を行い、タレ鼻の印象を改善させ、鼻先に高さを出して鼻先をスッとさせました。

鼻尖縮小+鼻尖形成(耳介軟骨移植)+ストラット法(鼻柱補強術)_Before
Before
鼻尖縮小+鼻尖形成(耳介軟骨移植)+ストラット法(鼻柱補強術)_After
After(術後1ヶ月)

オープン法で展開し、大鼻翼軟骨を整えて、耳介軟骨でストラットをたて、tip graftを行いました。
術後1ヶ月のため、腫れがまだ残っているのと、オープン法の傷の赤みが少しありますが、鼻先のスッとしたバランスの良いお鼻になっています。
ストラット法を行うことで、鼻の高さは出たのに、鼻翼の幅も小さくなり、全体的に鼻の印象がコンパクトになっています。
今後3ヶ月程度かけてより腫れが落ち着いてきます。

ストラット法は鼻翼軟骨の強度の少ない方には大変良い方法ですね。
お一人お一人にピッタリな綺麗なお鼻をシミュレーションし手術させていただきますので、お鼻でお悩みの際は、是非ご相談くださいね。
私のオフィシャルブログ、インスタグラムもあわせてご参考ください。
https://ameblo.jp/seishin-kawabata
https://www.instagram.com/seishin_kawabata/

銀座院 六本木院 横浜院 医師
銀座院 六本木院 横浜院 医師
川端 優也 医師

鼻尖縮小

処置方法 両側鼻腔内切開を行い、鼻翼軟骨上の皮下組織を除去後、鼻翼軟骨間縫合を行い、締め上げる。術後はテープもしくは鼻専用のシーネ固定。通常、吸収糸による粘膜縫合を行い、抜糸不要。
リスク・副作用 腫れ、内出血、鼻出血、鼻孔縁のnotching変形。
費用 300,000円

鼻尖形成(耳介軟骨移植)

処置方法 耳介後面もしくは耳前部より皮膚切開を行い、耳介軟骨を採取。約1週間で抜糸。鼻腔内切開を行い、採取した軟骨を鼻尖部に移植して鼻尖部の高さを出す。術後はテープ固定もしくはシーネ固定を行う。
リスク・副作用 感染、移植軟骨のずれ、耳介部の血腫、内出血、傷跡の赤み。
費用 200,000円

ストラット法(鼻柱補強術):200,000円
合計金額/700,000円(770,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

「鼻尖縮小」を
もっと知りたい方はこちら