症例写真

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立ち耳

その他・顔のパーツの整形 60代 / 男性
施術内容
立ち耳修正(埋没法)

立ち耳は耳介軟骨の折れ曲がりが少なく、対耳輪という部分が形成されていない状態です。

立ち耳修正(埋没法)_Before
Before
立ち耳修正(埋没法)_After
After(1ヶ月)

なめらかなカーブの対耳輪ができています。

埋没法は対耳輪のなめらかなカーブをつくりやすく、術後血腫等の合併症リスクもありません。目立つ固定をつける必要がないので、長年コンプレックスだったけれど手術をためらっていたという方にも満足いただきやすい治療です。

横浜院 院長
横浜院 院長
佐々木 直美 医師

立ち耳修正(埋没法)

処置方法 局所麻酔下(患者様の希望で静脈麻酔下)に対耳輪を形成するように軟骨を縫合。糸のみの埋没法と皮膚切開で軟骨を露出させ、スリットを入れて縫合する切開法がある。切開法は術後約1週間で抜糸。
リスク・副作用 感染、血腫、後戻り、左右差。ツッパリ感や鈍痛が起きることがありますが、一週間程度で治まります。
費用 300,000円

合計金額/300,000円(330,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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