症例写真

症例写真

眼瞼下垂手術で目の開きを改善

二重術・目頭切開・涙袋・眼瞼下垂 50代 / 女性
施術内容
眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)

左>右がメインの腱膜性の眼瞼下垂症状で、窪み目、二重の幅が広く、不安定になっています。
また、写っていませんが、目が開きにくい代わりに、眉毛を持ち上げる癖がついていることで、おでこのシワも強く出ています。
眼瞼下垂手術(切開法)で手術を行いました。

眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)_Before
Before
眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)_After
After(術後2ヶ月)

目が開きやすくなることで、眉毛が下がり、目と眉毛の距離が近づきます。
目の窪みも改善し、自然と目が開きやすくなります。
目の開きを開きすぎると、年齢不相応の開きすぎたびっくり目になるため、自然に開瞼できる程度に調整しています。
3ヶ月程度でおおよその腫れは落ち着いて馴染んできます。

『眼瞼下垂症』の治療には大きく分けて「埋没法」と「切開法」がありますが、下垂の程度が強い方は、切開法を積極的にお薦めしています。
切開法のメリットは生理的にしっかりと症状を改善させることができることや、一緒に皮膚のたるみも少し取ることができることです。
埋没法に比べダウンタイムが長めであることがデメリットと言えます。
二重埋没法から二重切開法、眼瞼下垂症手術まで幅広く診療を行なっておりますので、聖心美容クリニックの無料カウンセリングにお気軽にご連絡ください。

私のオフィシャルブログ、インスタグラムもあわせてご参考ください。
https://ameblo.jp/seishin-kawabata/entry-12754715731.html
https://www.instagram.com/seishin_kawabata/

銀座院 六本木院 横浜院 医師
銀座院 六本木院 横浜院 医師
川端 優也 医師

眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)

処置方法 上まぶたの皮膚を切開し、緩んだ挙筋腱膜を縫い縮める。適宜、皮膚、眼輪筋、眼窩脂肪、瞼板前組織を処理。
リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、目の開きや二重幅の左右差、傷痕、二重の消失、シスト形成、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。
費用 600,000円

合計金額/600,000円(660,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

「眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)」を
もっと知りたい方はこちら