症例写真

症例写真

豊胸

豊胸術 40代 / 女性
施術内容
セリューション豊胸術+ピュアグラフト豊胸術

施術前はあばら骨の形が見えるほど、胸のボリュームがない方でした。
幹細胞豊胸術では、不純物を極力取り除いて、さらに幹細胞を追加し、量を多くすることで、幹細胞の質と濃度を高めてバストアップ効果を持続させています。当院の幹細胞豊胸術は、脂肪と幹細胞を分離し、働きが活発な幹細胞を抽出できるセリューションシステムを利用しているので長期間のバストアップ効果があります。また、脂肪内に十分な量の幹細胞が含まれているので、血流(栄養)が行き渡り、脂肪が元気に生き続けます。そのため、多くの脂肪を入れてもしこりになりません。

症例写真 術前 セリューション豊胸術
Before
症例写真 術後 セリューション豊胸術
7ヶ月後

セリューション豊胸術を1回施行、その6ヶ月後にピュアグラフト豊胸術でさらにボリュームアップを目指しました。写真はピュアグラフト豊胸術後、1ヶ月の状態です。
3D撮影装置で計測したところ、
左胸(術前)91.0cc → (1回手術後)174.9cc → (2回手術後)297.2cc
右胸(術前)69.9cc → (1回手術後)197.2cc → (2回手術後)316.0cc
でした。

横浜院 院長
横浜院 院長
佐々木 直美 医師

症例写真 術前術後比較 セリューション豊胸術

脂肪が豊富にある方なら、セリューション豊胸術の後、まだ残っている脂肪で2回目の施術も可能です。
本当に余裕があるなら、もう1度セリューション豊胸術もいいです。ただし、2回目は1回目に比べると取れる脂肪が少ないので、ピュアグラフト豊胸術を行うことが多いです。
数字でみると、2回目の方がアップ幅が大きいですが、おそらく1回目の手術で土台ができ、皮膚も伸びているせいかと考えられます。
2回考えられている場合、余裕があるならばセリューション豊胸術の方が信頼できますので、初回はセリューション豊胸術を行うのが良いでしょう。

セリューション豊胸術

処置方法 大腿全周、下臀部、膝内側からシリンジ法で丁寧に吸引し、セリューションで脂肪幹細胞を分離&抽出。移植用脂肪は、ピュアグラフト処理をし幹細胞と混合。バストの各層に、専用注入器を使用し慎重に注入。
リスク・副作用 術後の浮腫、痛み、内出血、石灰化、しこり形成、感染、吸収によるサイズダウン、血腫、肥厚性瘢痕、脂肪塞栓症。
費用 1,550,000円
血液検査代/5,000円

ピュアグラフト豊胸術

処置方法 大腿や腹部などより脂肪吸引を行い、ピュアグラフトを用いて不純物を除去し脂肪組織の濃縮を行う。濃縮した脂肪組織を部位に注入する。
リスク・副作用 痛み、腫れ、リンパ管炎、皮下出血、血腫、凹凸、シコリや硬結、切開部の色素沈着、ひきつれや拘縮、感染、注入した脂肪の石灰化や萎縮、乳房の左右差、アレルギー反応、シコリや硬結、被膜拘縮。
費用 905,000円

合計金額/2,460,000円(2,706,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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