症例写真

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眼瞼下垂

二重術・目頭切開・涙袋・眼瞼下垂 80代 / 女性
施術内容
眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)

左目が、3年前緑内障の手術をした後に開きにくくなったとのことでした。

Before
After

おおむね左右の開きの程度が整いました。
開瞼器を使用する手術の後に眼瞼下垂を発症する、症状が進行する、という事例が、高齢者にはしばしばみられるようです。通っている眼科では、左は視力もあまり良くないから眼瞼下垂の手術までしなくていいのでは?と言われたけれど、やっぱり気になって・・・と当院にご来院いただきました。他の眼科疾患を患われている高齢者の場合、対側とのバランス、眼の乾燥症状が出ない程度に、などほどよいところを狙って調整します。

横浜院 院長
横浜院 院長
佐々木 直美 医師

眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)

処置方法 上まぶたの皮膚を切開し、緩んだ挙筋腱膜を縫い縮める。適宜、皮膚、眼輪筋、眼窩脂肪、瞼板前組織を処理。
リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、目の開きや二重幅の左右差、傷痕、二重の消失、シスト形成、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。
費用 288,000円

合計金額/288,000円(316,800円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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